本阿弥書店刊行句集

ロシアンティー
2009 年 1 月刊
¥ 1,300 (税別)
春燈や今日ありしこと今日告ぐる
私にとって俳句は、ラブレターでもあり、レクイエムでもあります。二度と逢えなくなってしまった人、呼び戻すことのできない季節、語り尽くせない想いを十七文字にとどめることで、それはいつまでも自分の中で色あせることなく存在しつづけているのです。
私にとって俳句は、ラブレターでもあり、レクイエムでもあります。二度と逢えなくなってしまった人、呼び戻すことのできない季節、語り尽くせない想いを十七文字にとどめることで、それはいつまでも自分の中で色あせることなく存在しつづけているのです。
本阿弥書店刊 降矢とも子 ロシアンティー
本阿弥書店の新刊雑誌

俳壇3月号
わがこころの駅―出会いと別れの季節に
俳壇は毎月14日発売です。

歌壇3月号
復刻してほしい歌集歌書
歌壇は毎月14日発売です。

俳壇年鑑 2018年版
全国俳人住所録3,500人
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